2009年7月 4日 (土)

桃オーナー09(除袋)

今年の桃は、例年より一週間程度育ちが早く7月早々に除袋をして欲

しいとの連絡があったので、昨日(7/3)除袋を行ってきました。

除袋とは、桃に被せた袋を外すことで袋をお尻の方に引いて外します。

除袋の時期は、桃の表面が緑色から少々青色に変わった頃がベストで

この時期より遅くなると赤く色付かないことがあるそうです。

袋から姿を現した桃はテニスボール程度の大きさに成長しており、

周辺の桃と比べ遜色ない大きさなので一安心しました。

2週間後には収穫期を向かえますが、それまでに赤く大きな桃に育って

いることを祈っています。

除袋が終了した桃の樹      大きくなった桃

Img_0824 Img_0825

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 5日 (金)

桃オーナー09(袋掛け)

6月早々に園主からTELがあり「本摘果後の桃はいつでも袋掛けできる

状態に育っているが、袋掛けする前に半数以上の桃を落さないと大きな

桃は期待できない」と言われた。

2週間前に行なった本摘果で思い切って落したつもりでしたが、プロの

目から見るとまだまだ多く残っていたようです。

今回が最後の摘果になるので大きな桃ができることを祈り、下段の桃は

殆ど落し、中段・上段の桃は半数程度落としてから袋掛けを行い370

個の桃に袋を掛けました。

袋掛けは防虫を目的に行うのですが、山梨の桃の特徴でもある表面の新

鮮な赤色を出すのにも効果があるそうです。

袋掛け後の桃の樹       袋の掛かった枝

Img_0816 Img_0817_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月20日 (水)

桃オーナー09(本摘果)

先週の予備摘果で落とし切れずに残した桃の実を落としに山梨へ行って

きました。桃の実は先週より一回り大きく育っていましたが、数多く枝

に残すと大きな桃は育たないことを肝に銘じ、残そうか迷ったときは無

条件に落としました。特に樹の下方で腰から下の実や樹の内側で日当た

りの少ない場所の実は、甘味が少ない実になるので意識して落としまし

た。今日の本摘果で6割程度の実を落としたのですが、来月の袋掛けで

更に1割程度は落すことになるようです。

葉も繁った桃の樹       一回り大きくなった実

Img_0813 Img_0814

摘果前の枝          摘果後の枝

Img_0811_2 Img_0812

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 6日 (月)

桃オーナー09(花見と摘花)

園主から「桃の花が八分咲きになり敵花によい時期になった」との連絡

があり早速山梨へ行きました。山梨の桃園はピンクの花が咲き誇ってお

り、これからの一週間が見頃のようです。

摘花とは一箇所に数個(2~3個)咲いている花を一つ残し、他の花を

手で摘み落す作業です。

オーナー桃も見事に花が咲いており、桃園の他の樹より数多くの花が咲

き乱れていました。でも、これは決して喜ばしいことではなく、剪定作

業で細い枝を残した後遺症なので、来月の摘果では数多くの実を落さな

いと小さな桃になってしまいます。

八分咲きの桃の樹

Img_0791

摘花前の枝          摘花後の枝

Img_0792 Img_0794

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月17日 (火)

桃オーナー09(摘蕾)

【桃オーナー09(摘蕾)】

先月剪定した桃は、蕾も膨らみ摘蕾の時期になったので暖かな日(3/

15)を選んで山梨の桃園へ行ってきました。

摘蕾というのは、桃の蕾を落とすことで野菜の間引きに相当することで

すが、全ての枝を対象にするため3時間要しました。今の桃の樹はどの

枝も蕾がいっぱい付いていますが、今日の摘蕾に始まり、4月には摘花

5月には摘果を行なうので、最終的に残るのは蕾の1%程度になるそう

す。今日行なった摘蕾で60%程度の蕾を落としました。

蕾がいっぱい付いている桃の樹

Img_0781

摘蕾前の枝          摘蕾後の枝

Img_0782 Img_0784

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月12日 (木)

桃オーナー09(初対面と剪定)

昨日(2/11)山梨へ行き、育成を目的としたオーナー桃の樹に対面

しました。新たに契約した桃の樹は、山梨県の豊富にある桃園「難波園

」で7年育てた「あかつき」という品種の立派な樹で、300~400

粒の収穫が見込まれそうです。

昨日の甲府地方は風もなく穏やかな暖かい日で、暖冬の影響で既に葉芽

や花の蕾が膨らみかけていました。園主の指導で剪定を行ないましたが

2年前に体験していたので思い出しながら作業を進めることができまし

た。剪定は先ずどの枝を伸ばすかを考え、その木の根幹(3~4本)を

決めることです。今回は、既にこのような考え方で育てられた枝の先端

から、3~4個手前の下方に出ている葉芽(左右の花目の間にある)を

選びそれを残して枝を切断しました。

そしてその葉芽を伸ばすために周辺にある数本の枝も切断します。

次に根幹となる枝から内側と上に伸びている枝を切断します。

更に枝同士が重なる場合も一方を切断します。

簡単に言うとこんな調子で行えばよいのですが、一度切ってしまった

枝は元には戻せないので慎重に行ない何とか形になったようでした。

次回は3月中旬に摘雷(桃の花の蕾を落す作業)を行なう予定です。

剪定前の桃の樹        剪定後桃の樹

Img_0765_2 Img_0767_2

剪定前の枝          剪定後の枝

Img_0766_2 Img_0768_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月19日 (月)

桃オーナー09(桃オーナー交渉成立)

桃を育てることができる桃オーナーの交渉がまとまりました。

数年前、山梨の桃園でボラバイトした時の社員で、現在は山梨県の豊富

で桃園を経営している「難波園」にお願いしたところ、快く受けてくれ

ました。条件は

・400個程度の収穫が見込める桃の樹を提供するが、収穫の保障は

しない(オーナーが自由に育てるため)

・剪定、摘雷、摘果、袋掛け、収穫はオーナーが実施

・消毒と草刈りは園主側で実施

・オーナー委託料は5万円で契約期間は一年(継続は可)

前回の桃オーナーの条件とほぼ同じですが、今回は草刈りを園主に依頼

しました。それは、前回の桃オーナーでは「草刈りぐらいは自分の手で

やるのが当然」と思い自力で行ないました。25坪程の広さなので簡単

にできると思っていたのですが、草刈鎌や刈り込み鋏を使った手動の草

刈りは、効率が上がらず疲れるばかりでした。

この作業が4回もあり結構負担に感じたので今回は園主にお願いしたの

ですが、こんな大変な草刈りも桃園の草刈機を使うと簡単にできてしま

うのです。7/上までは月に1回、収穫期(7/下)には4回程山梨へ

行って作業を行ないますが、周辺の桃の樹と較べながら作業ができるの

で心強く思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月12日 (月)

桃オーナー09(復活計画)

 一昨年まで2年続けた桃オーナーは、桃の育成や収穫の楽しさを十

 分えてくれました。3年目の昨年は、桃の樹も大きくなり更なる

 収穫を目指していたところ、オーナー制度が変わり桃を育てるのが

 目的ではなく成熟した桃を買い取るような仕組みになったので、残

 念ながら桃オーナーの契約更改はできませんでした。

 昨年の桃の季節には、数年前にボラバイトした桃園の社員が独立し

 て営している山梨の桃園まで行き、美味しい桃を沢山味わうこと

 はできましたが、買って食べた桃では何となく物足りなさを感じ、

 自分で育てた桃を食べたいと思いました。

 そこで、今年は以前と同様に桃の育成を目的にした桃オーナーを

 活してみようと思い、前述の桃園にお願いすることにしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 4日 (日)

ボラバイト計画09

ここ数年、体力の減退を感じるようになりました。

特に夕方5時過ぎまで続く作業では、体に力が入らないことがありまし

た。そこで、今年は体力的に無理のない軽作業を中心にしたボラバイト

や、あるいは単にボランティア活動に切り替えて行こうと考えています

1.山梨の桃園のボランティア

 今年は山梨で桃オーナーを復活させるつもりなので、AMに自分の桃

 の作業を完了させ、PMから園主の桃園の作業を手伝う予定です。

2.沼田りんご園の作業体勢の変更

 沼田のりんご園は、5/中の摘果と10~11月の収穫時以外は作業

が少なく、ボラバイトは不要なことがわかりました。

5月の摘果時期は人手不足なので、いままで通りボラバイトを続ける

つもりですが、収穫期は近所のおばさんが大勢手伝いに来てくれるの

で、今年はお客としてりんご狩りに行き時間的に余裕ができたら収穫

作業を手伝うつもりです。

 

3.嵐山のぶどう園の体験

 我が家から近い埼玉の嵐山のぶどう園で、ボラバイトを募集している

のを思い出し、今年はぶどうの育成を体験しようと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月30日 (日)

沼田りんご園H20(りんご収穫のラストスパート)

【沼田りんご園H20(りんご収穫のラストスパート)】

11月も後半になり「ふじ」の収穫がラストスパートに入りました。

本格的な寒さの来る前に全て収穫を完了させるのですが、りんご園の

70%が「ふじ」なので収穫には時間を要します。作業所はりんごが

入ったコンテナの山で足の踏み場がないほどです。

これ等のりんごの中で、容姿端麗で糖度の高いりんごが選別され贈答

用のりんごとして箱詰めされ宅急便で発送されます。

12月になると、余ったりんごがコンテナ単位(50~60個入り)

で販売されます。

値段は、お客様感謝セールで半額程度になりとてもお買い得です。

りんごの糖度測定     贈答用の箱詰めりんご

Img_0754 Img_0756

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月20日 (木)

沼田りんご園H20(11月中旬のりんご園)

ここ数日の寒さで、りんご園周辺の紅葉も見ごろになりました。

今年の「ふじ」は例年と較べると色付きが遅く、11月中旬になって

やっと収穫が始まりました。

9月から種々のりんごを収穫して味わっていますが、やはり蜜の入った

「ふじ」は、果汁たっぷりで甘味と酸味のバランスもよく、しゃきっと

した歯応えは最高です。

今週は色の付いている大きいりんごを選んで収穫していますが、下旬に

は「全もぎ」と称して木に残っている全てのりんごを収穫します。

週末はお客様対応もあり忙しい日が続きますが、今月でりんご園の作業

は終了するので、ラストスパートをかけるつもりです。

紅葉の山々とりんご園売店

Img_0501

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月11日 (火)

沼田りんご園H20(旧ボラバイターとのりんご狩り)

一昨年、深谷のねぎ農園で一緒に「深谷ねぎ収穫」のボラバイトに参加

した仲間6名で、11/8に沼田へりんご狩りに行きました。

スリランカ人の夫妻も一緒なので、往きに子持村の「道の駅」を案内し

買い物をしてからりんご園に行ったのでお昼近くになりました。

おばあちゃんの手作りの漬物や、オーナー自慢の「すいとん」をご馳走

になってから曇り空の寒い中、元気にりんご狩りに出かけました。

園内を案内しましたが、りんご狩りが始めての人ばかりなので、採りた

てのりんごを食べたり、写真を撮ったりして各自それぞれにりんご狩り

を楽しんでいるようでした。ボラバイトに参加して共に汗を流した仲間

同志なので会話も弾み、楽しいりんご狩りでした。

来年の春には、このメンバーで「りんごの摘果」のボラバイトに参加で

きるように計画するつもりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月29日 (水)

沼田りんご園H20(10月下旬のりんご)

10月の週末はりんご狩りのお客様で大変な賑わいが続きました。

特にバスの団体が来園された時は、昼食を取る時間も忘れてお客様

の対応に追われています。「陽光」や「群馬名月」等数種類のりん

ごは今を盛りに鈴なりに生っています。

りんご園には16種類のりんごが9月から次々と食べ頃になります

が、それぞれ特有の味をもっています。

りんごの味は、甘味のあるのと酸味のあるのに分かれます。

甘いりんごの代表は「群馬名月」で子供達には人気があります。

酸味のあるのは「紅玉」ですが料理に使われるようです。

他のりんごは酸味と甘味がうまく調和していますが、りんごの王様

は「ふじ」のようです。特に蜜に入った「ふじ」は最高です。

その「ふじ」も益々色付いてきて来月には収穫できそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 8日 (水)

沼田りんご園H20(美味いりんごの選び方)

10月に入り本格的なりんご狩りの季節になりました。

この時期になると各種のりんごが食べ頃になり、どんなりんごを

どのように選べばよいか迷う方が多いようです。

・美味しいりんごの選び方

①周りのりんごの中でより赤く色付いているりんご

日当たりがよいので美味しくなっています。

   緑色のりんごは、少し黄色く色付いているのが採り頃です。

(群馬名月、王林、等)

②お尻の部分が丸くなっているりんご

   若い時期はお尻の部分が尖っていますが、円熟期になると次第

   に丸くなりふっくらとしてきます。

・上手なりんごの採り方

  りんごを採るときは、そのまま引いたり回したりせず、りんごの

  お尻の部分を上に向けると軸の付いた状態で簡単に採れます。

  プロが収穫したりんごは全て軸が付いており、軸の付いてない

  りんごは商品価値が下がるそうです。(味は全く変わりません)

  ちなみに、スーパーのりんごは全て軸が付いています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 7日 (火)

沼田りんご園H20(りんご狩りの始まり)

10月に入り、いよいよ本格的なりんご狩りの時期を迎えました。

10/上の週末は「秋映」「ひめかみ」「赤城」が最盛期を迎え、団体

さんも来園してにぎわいました。

りんご狩りの合間にバーベキューを楽しんだり、園内にレジャーシート

を敷いてのんびりとりんご狩りを楽しむファミリーもおりました。

来週からは「陽光」の収穫が始まるので益々にぎわうと思いますが、お

客様がお好みのりんごをたくさん採ってもらえるよう、園内を案内する

つもりです。

バーベキューの楽しみ

Img_0708

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月29日 (月)

沼田のりんご園H20(9月下旬のりんご)

9月最後の週末は、りんご園に行きりんご狩りに来園されたお客様を園

内に案内しました。この時期に収穫できるりんごは、「赤城」「秋映」

「ひめかみ」の3種類で、本来の美味しさはあと一週間後だそうですが

遠路はるばる来園されたお客様には、赤くなったりんごを選んで収穫し

てもらいました。

当りんご園は、売店内およびりんご園内で食べるのは無料で、持ち帰る

りんごが有料になります。りんごの値段は、昨年と同じ400円/㎏。

具体的には1000円で並みの大きさのりんごが7個~8個です。

スーパーで販売しているりんごより少々割高ですが、熟した採りたての

りんごはジューシーで美味しいですよ。

今日来園されたお客様で、近所に配るとかで30kgも持ち帰ったのに

はビックリ!

赤く大きくなった「陽光」  

Img_0704

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月22日 (月)

沼田りんご園H20(9月のりんご収穫)

沼田のりんご園は9/6にオープンしましたが、9月に収穫できるりん

ごは「つがる」「秋映」「ひめかみ」「赤城」の4種類です。

「つがる」は9/上に収穫が始まり、既に終わってしまったとか。

「秋映」「ひめかみ」「赤城」は9/末になると美味しくなるようです

今シーズンは、赤く成熟した全種類のりんごをアルバムに残すつもりだ

ったので、小雨の降る日曜日(9/21)に沼田りんご園へ行き、わず

かに残っていた「つがる」を写真に納めてきました。

「つがる」は果汁が豊富で甘みの強いりんごですが、日持ちしないのが

特徴で、本当に美味しいのは収穫してから3日目位までだそうです。

「陽光」や「ふじ」は赤みを増して一回り大きく成長していましたが、

これからの数週間でさらに大きくなって立派なりんごに育ちます。

無事写真に納まった「つがる」

Img_0693

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月30日 (土)

沼田りんご園H20(8月下旬のりんご)

「りんごの生い立ち」のアルバムを作成するため、8月末のりんごの育

成状況を撮ってきました。りんごは先月より一回り大きくなって成人の

姿になり、品種によっては赤くなっているのもありました。

沼田のりんご園は9月6日(土)にオープンします

この日からどこのりんご園も店を開けますが、この時期はブドーや梨が

インで、9/上に収穫できるりんごは「つがる」という甘味のある果

汁たっぷりのおいしいりんごです。そして9/下からは各種のりんごが

一斉に収穫期を迎えます。

赤くなってきた「陽光」   色気の出てきた「ふじ」

Img_0683 Img_0684

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月30日 (水)

沼田りんご園H20(7月下旬のりんご)

りんごの摘果は5月で終わり、6月~8月は「見直し摘果」「草刈り」

「消毒」がメインの作業になり、朝晩の涼しい時に作業をするのでボラ

バイターの出番は今月もありませんでした。

「りんごの生い立ち」のアルバムを作成するため、7月末のりんごの育

成状況を写真に撮ってきました。陽光の実は大きくなり、消毒前に被せ

た袋を破って出てきた姿は、将にりんごのような顔になっていました。

袋から顔を出した陽光   成長期に入ったりんごの実

Img_0670  Img_0671

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月29日 (日)

沼田りんご園H20(6月下旬のりんご)

りんごの摘果は5月で終わり、6月~8月は「見直し摘果」「草刈り」

「消毒」がメインの作業となり、オーナーと息子さんの二人で間に合う

のでボラバイターの出番はありません。

昨年のりんご狩りで、来園したお客さんがりんごの花や成長期のりんご

に興味を持っている様子なので、今年は、剪定から収穫までの成長過程

をアルバムにまとめ、売店内に常設してお客さんに紹介しようと思い、

アルバムを作り始めました。

6月末の育成状況の写真も必要なので、梅雨の晴れ間(6/27)に

写真を撮りにりんご園へ行ってきました。

りんごの実は大きくなり丸くなってきました。込み入っている場所の

りんごや変形したりんごは、どんどん落しているそうです。

葉が繁ってきた陽光    丸みが出てきたりんごの実

Img_0629 Img_0631 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 1日 (日)

沼田りんご園H20(親子のりんご摘果体験)

5月の連休明けから始まったりんごの摘果も5月末には一段落し、この

週末は朝日新聞主催の「親子で楽しむ自然教室」でりんごの摘果体験に

25組の親子が来園し園内は賑わいました。

日頃あまり持たない「ハサミ」を使っての摘果作業は、さぞかし大変だ

ろうと思っていたのですが、意外とスムースに進み用意した5本の樹の

摘果は1時間程で終わりました。

摘果した5本のりんごの樹は、このツァー専用の樹として育て11月に

は同じメンバーが収穫ツァーで来園することになっています。

昼食後には、りんご園周辺に繁殖している野生の「ふき」や「うど」の

摘み取りも体験してお土産に持ち帰りできたようです。

親子体験参加者       摘果模様1

Img_0614 Img_0606

摘果模様2         「ふき」の摘み取り

Img_0608 Img_0612

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月29日 (木)

沼田りんご園H20(ボラバイターの座禅体験)

沼田りんご園の近くのお寺で座禅を体験することができました。

沼田りんご園の摘果に参加しているボラバイターは、築100年の

古民家に宿泊していますが、古民家の庭先で地元の方々と交流会を

行なったところ、近くの慶福寺の和尚さんから早朝の座禅を勧めら

れ有志数名で参加することにしました。

ボラバイトの最終日に朝5時起きしてお寺へ向かい、6時から座禅

体験をしました。空気の染みきった静かな早朝の座禅で「心を静か

にして一時を過ごす」ことを体験し穏やかな気分になれました。

座禅を体験した慶福寺

Img_0600 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月20日 (火)

沼田りんご園H20(摘果)

沼田のりんご園では、りんごの花が終わり小さな実が付き始める5/中

頃から摘果が始まります。

品質のよいりんごを実らせるため不要な実を落す摘果作業は、今年も十

数名のボラバイターと一緒に泊り込んで5日間行ないました。

摘果作業は、4㎝ほどの軸先に小さな実が付いている軸が4~5本ある

ので、中心の一本だけ残して他はハサミで軸を切り落とす作業です。

そよ風が吹く絶好の摘果日和が続いたので、気分も爽快で摘果作業も捗

り園主にも喜ばれて充実した5日間でした。

園内の全てのりんごの木が対象となるので、これからも摘果作業は当分

続きます。

摘果実施前          摘果実施後

Img_0589_3  Img_0590_3

摘果に参加したボラバイター

Img_0597_3 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 3日 (土)

沼田りんご園H20(花層摘花)

数日前に、5月1日に受粉を始めるとの連絡があり前日から行って準備

していたが、暖かい日が続いたのに何故か開花の進捗が遅れ、蕾が残っ

ているため受粉は2~3日延期することになってしまいました。

その代わりに、今作業を続けている「花層摘花」を2日間行ないました

「花層摘花」とは、一般的に言われている「摘花」のことですが、品種

によりその方法が異なり、2年枝の花は全て落としたり、大きくなって

も枝に当たらないように配慮する等、結構難しい作業でした。

りんごの花を親指の爪で人差し指に挟み花全部をむしり取るので、最後

には親指の爪が痛くなってきました。

「花層摘花」は、今月中旬からボラバイターが行う「花摘み」を効率的

に行なうためには必要な事前作業です。

帰りに「雪ん子りんご」を頂きました。このりんごは冬の間、沼田の北

にある「玉原スキー場」の雪中に埋めて置いたのを、この連休に合わせ

て掘り出し「雪ん子りんご」と称して売り出すもので、久々硬くて甘い

りんごを味わいました。

咲き始めたりんごの花

Img_0585

「花層摘花実施前」       「花層摘花実施後」

Img_0583 Img_0584

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月26日 (土)

沼田りんご園H20(洋梨の移植)

昨年からボラバイトを行っている沼田のりんご園では、りんご狩りに

来園されたお客さまに楽しんで貰おうと、メインのりんご以外に葡萄、

桃、梨、栗、プラム等も育てていますが、今年から新たに洋梨も育て

ることになりました。

低地で水はけの悪い場所に植えてあるりんごの木を伐採し、土を入れ

洋梨の苗木を移植しましたが、収穫できるのは3年後になるそうです。

洋梨は20種類もあり、それらを全部植えて育て、自分で味わってか

ら美味しい梨を選び、それを接ぎ木して増やして行く計画だそうです。

このように、農園や果樹園のオーナーは、子供・孫の代まで考え、そ

れを自分の責任で実行しているのが素晴らしいと思います。

一般企業のトップには、目先のことばかりで数年先のことを考え責任

持って実行している人が少ないような気がしてなりません。

移植した洋梨の苗木

Img_0574

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月23日 (水)

沼田りんご園H20(剪定の後始末)

2月から始めた剪定も4月上旬には終り、切り落とした枝を集めて焼却

する作業を行ないました。広いりんご園内に落ちている枝を拾い集めて

焼却する場所まで引きずって来るのですが、距離が長いのと長時間の作

業で足腰はバラバラになり夕方にはヘトヘトになりました。

枝を積み重ねて焼却するときは、古タイヤの上に枝を重ねて燃すと黒い

煙も出さず枝の燃焼をサポートしてくれます。不要の長物と思っていた

古タイヤがこんな使われ方をしているとは思いませんでした。

この選定の後始末は想像以上にきつい作業でしたが、これから始まる消

毒や摘果などの作業を支障なく行なえるようにする前に、こんなに大変

な作業があったのを始めて知りました。

古タイヤと一緒に燃えるりんごの枝

Img_0573

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月24日 (月)

沼田りんご園H20(剪定)

昨年お世話になった群馬県沼田の「Onりんご園」で、今年もりんご育

成のボラバイトを行なうことになり、早速剪定作業に参加しました。

りんごの剪定は、2月から始まり現在は終盤に入っているそうですが、

雪が積もっている寒い時の作業は、我々素人には無理という配慮で雪が

解けてから声を掛けてくれたようです。

剪定作業は、りんごの木の樹勢に対応した枝の伸ばし方、陽の当たり加

減、作業環境等、総合的に判断して行なうので、我々素人には手も足も

出ないというのが実感でした。昨年の剪定終了時に記念に頂いた「剪定

鋏と鋸」を腰に巻いて臨んだものの、枝を切り落とすこともなく園主の

剪定作業のお手伝いに終始した一日でした。

剪定直後のりんごの木(3月末)

Img_0517

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 4日 (金)

ボラバイト計画08

昨年は4月から12月まで9ケ月間に渡り群馬県沼田で「りんごの育成

と収穫」を体験することができました。

そしてりんご育成の難しさ、来園されたお客様や、共に働いた多くの

ボラバイターに出会い楽しいボラバイトを体験させていただきました。

この貴重な体験を通して、りんごの剪定から収穫までの全体のスケジュ

ールや作業内容を把握することができたので、今年は「りんごの育成」

を中心にしたボラバイトを計画しまいます。

・沼田のりんごの育成と収穫

 昨年の体験を生かして、りんごの育成・収穫作業を手伝いに行こうと

考えています。具体的には剪定から収穫までは週1日程度、収穫期の

10月・11月は毎週土・日にりんご園で作業を行なう予定です。

 そして今年は、りんごの木を数本借りて自分でもりんごを育ててみた

いと思っています。

・沼田の桃の育成

 沼田のりんご園ではお客様サービス用に、桃、梨、ぶどう、プラム、

栗なども育てています。

桃はりんご畑の片隅に5本植えてありますが、私が山梨で桃のオーナ

になり桃を育てていることから、今年は桃の育成を全面的に任せて

くれる話があり私もその気になっていました。

そんな折、山梨のオーナー桃の制度が変わり、桃の育成から収穫まで

作業はすべて果樹園が行い、オーナーには代金に見合う桃を提供す

る制度になりました。この制度では、自分で桃を育てることはできな

いので残念ながら山梨のオーナー桃は諦めることにして、沼田で桃の

育成に挑戦するつもりです。

・無農薬農園のボラバイト参加

 昨年は夏の2ヶ月間だけのボラバイト参加だったので、無農薬野菜の

育成については何も習得できませんでした。

 私の家庭菜園でも無農薬野菜を育てることを究極のテーマにしている

ので、今年は年間を通して無農薬農園のボラバイトに参加して無農薬

野菜の知識を習得したいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月14日 (金)

りんご収穫体験(りんごの保存場所)

今年は群馬県沼田のりんご園でりんごの育成から収穫まで体験し11月

末には収穫が完了しました。11月下旬から収穫する「ふじ」は、甘く

て少々酸味があり今まで収穫した美味しいりんごの全てが凝縮されたよ

うな美味しいりんごで、長い期間日持ちするのも特徴だそうです。

一般家庭では、廊下などの気温の低い所で保存すれば2月下旬まで美味

しいりんごが味わえるとのことです。

りんご収穫の最終日には沢山のりんごを頂いたので、我が家で実施検証

してみようと思い、ビニール袋に入れて陽の当たらない軒下に置きまし

が、いつまで新鮮さが保てるのか楽しみです。

ちなみに、沼田の佐山りんご郷では、冬季の間は雪の多い玉原スキー場

の雪の下に埋めて保存したりんごを、「雪ん子りんご」と称してゴール

ンウィークの初日に販売するそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 4日 (火)

りんご収穫体験(りんご収穫終了)

9月上旬から始まったりんごの収穫も12月2日で終了し、りんご狩り

に来園したお客さんも最後のりんご狩りを楽しんでいました。

3ケ月の間、約20種類のりんごを順次収穫すると同時にしっかりとり

んごの味も吟味してきました。

りんごは品種によりそれぞれ独特の味を秘めていますが、大きな違いは

単に甘いりんごと甘さに酸味が加わっている違いはあるももの、個人の

好みもあるのでどれが一番美味しいということは言えないと思います。

3月の剪定に始まり5月~8月の摘果、9月の葉摘み、玉まわしと収穫

10月からの収穫およびお客様対応とシーズンを通してりんごの育成と

収穫の貴重な体験をさせて頂き園主に感謝しています。

また、帰りには沢山のりんごをおみやげに頂き近所の方々にも大変喜ん

でいただきました。

来シーズンは今回の体験を生かして少しでも恩返しができればと思って

います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月27日 (火)

りんご収穫体験(りんご収穫ラストスパート)

今年の沼田地方は早々と雪が降り始めたので、この一週間で全ての

りんごを収穫することになりました。

この週末の3日間(11/23~25)は、朝から暗くなるまで休憩

時間なしで木にぶらさがっているりんごを次々に採ってはコンテナへ

入れる作業に終始しました。

この時期の沼田地方はこんにゃく芋の収穫に人手が取られてしまい、

りんごのもぎ手(りんごを採る人)が少ないのでなかなか捗りません

でしたが、「Onりんご園」の倉庫はりんごの入ったコンテナで埋まり

ました。でも、畑にはまだまだ沢山のりんごが残っているので今週は

平日もりんごの収穫に行く予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年11月22日 (木)

りんご収穫体験(初雪とりんごの収穫)

11/中旬から「ふじ」の収穫が始まり、例年雪が降り始める12/上

には収穫を終了する予定でした。りんご園の周辺の山も紅葉の終盤を

えた11/19に沼田地方に初雪が降り「Onりんご園」では5㎝の

雪になりました。

更に、今週中にも再び寒波が来る予報なので、りんごに積もった雪が解

けてりんごが傷んでしまうため、急遽「ふじ」の全もぎ(木に残ってい

る全てのりんごを収穫すること)を行なうことになりました。

平日なのでなかなか人が集まらず4人が休憩なしでもぎ続け、2日間で

果樹園にあるコンテナ全部に詰め込みました。

まだ、木に残っているりんごは沢山あるのでコンテナが空き次第もぎ採

りは続きます。2日間りんごのもぎ取りを続けていたら、りんごの軸を

残す方法は人指し指と中指で軸を鋏み、りんごを上に持ち上げると軸が

りんごに残ることも習得したので、これからはスピードアップを心掛け

るつもりです。

紅葉に包まれた売店

Img_0501

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月19日 (月)

りんご収穫体験(ふじの収穫開始)

11月中旬になりやっと蜜の入った「ふじ」の収穫が始まりました。

「ふじ」は、数多くのりんごの中で最も美味しく日持ちするりんごと

言われています。どんな味がするのか興味深々でしたが、たっぷり蜜

の入った「ふじ」は、今までの美味しいりんごがすべて凝縮した味で

納得しました。

りんごの蜜は寒くなると入るそうですが、今年は暖かな日が続いため

蜜が入るのが遅れたようです。

また、りんごの蜜は肥料とも大いに関連があり、有機肥料を十分施肥

した土地ほど蜜がよく入ったりんごができるようです。

Onりんご園」のりんごは園主が自慢する通り、どのりんごも蜜が入

っているのでりんご狩りに来たお客さんは喜んでいます。

今週はりんご畑で蜜が入った美味しい「ふじ」の見分け方と上手な収穫

の方法を実践で伝授してもらいました。りんごのお尻が丸くなって表面

がザラザラしているのが蜜の入ったりんごで、りんごに軸を付けたまま

もぎ取るのが上手な収穫の方法だそうです。

そのためには、りんごのお尻を上に向けてもぎ取るのですが、無理な力

を加えると軸が取れてしまうのでなかなか難しいものです。

ちなみに軸のないりんごは規格外になってしまうそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月15日 (木)

りんご収穫体験(ボラバイターとの再会)

先週末(11/3~4)は雨が降ったり止んだりとなり、特に土曜日

(3日)の午後は息が白くなる程の寒さでお客さんは殆ど見えません

でした。

そんな時、今年の春に当りんご園で摘果と袋掛けを一緒に行なった仲間

(4名)がやってきました。

そのうちの3名は遥々関西(山口、大阪、京都)から来た方なので園主

も私もビックリ!!。我々ボラバイターの手で摘果したりんごが真っ赤

に大きく成長しているのを見て感激していました。

園内を案内してから、食べ頃の8種類のりんごを食べ較べしてもらい、

夜は春のボラバイトで宿泊した築120年の古民家で園主が料理してく

れた熊の肉をつまみながら夜遅くまで飲み語り合いました。

こんな体験ができるのもボラバイトならではと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 9日 (金)

りんご収穫体験(りんご狩り最盛期)

りんご狩りの最盛期となる10月下旬から11月の上旬を迎えました。

この時期の園内は「陽光」や「群馬名月」等8種類もの食べ頃のりんご

が鈴なりで、蜜の入った甘いりんごや酸味のあるりんごまでお客さんの

好みで選り取りのりんごを試食したり持ち帰りできます。

美味しいりんごの時期を知っているリピーターのお客様が多く、この週

末はお客さんが絶えることなく来園されました。

予想以上の売り上げでオーナーは上機嫌。

お陰で帰りには沢山のりんごをお土産に頂き私も上機嫌でした。

帰宅してから数えたら73個もあり近所に配るのに一苦労しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月31日 (水)

りんご収穫体験(雨のりんご園)

先週の土曜日は思いがけない台風の影響で終日雨が降り続きました。

さすがにこんな日は来園するお客さんは少なく時間を持て余したので、

園内に落ちているりんごを拾い集めました。

自然に落ちたりんごよりもりんご狩りで捨てられたりんごの方が多く、

痛んでいるりんごは全て裏山に捨てたので園内は見違えるようにきれい

になりました。お客さんがいない雨のりんご園もそれなりに仕事はある

ものだと思いました。しかし、こんな日が続いたら観光りんご園は売り

上げもなくお手上げです。

翌日の日曜日は雲一つない暖かな快晴になり終日お客さんが絶えること

なく来園されたので、昼食も満足に食べる時間もなく夕方は疲れ果てま

したがとてもハッピーな気分でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月23日 (火)

りんご収穫体験(りんごの試食)

「Onりんご園」のりんごの品種は15種類程度ありますが、10月下

旬が最も多くの種類のりんごが食べ頃になるようです。

先週末も多くのお客さんが来園され園内をご案内しましたが、食べ頃の

りんごの味を聞かれることが多いので、園主にお願いして園内のりんご

を試食させてもらいました。

群馬名月、陽光、新世界、秋映、スリムレッド、ひめかみ、世界一、

紅玉、スターキング等の食べ頃のりんごを次々に味わってみましたが

どれも美味しいものばかりでした。特に市販されていない群馬名月の

フルーティな甘さは絶品でした。

この群馬名月を目指して来園されるお客さんが多く11月の始めには

すべて採り尽くされてしまうそうです。

今週からは園主自慢の蜜の入ったりんご(陽光や群馬名月)の宅配便の

出荷が始まるようです。

食べ頃のりんご(左:群馬名月 右:陽光)

Img_0497

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月15日 (月)

りんご収穫体験(「陽光」収穫開始)

先週末は予想通りりんご狩りのお客さんが多数来園され、「秋映」はほ

ぼ採り尽くしたので後半には「陽光」の収穫が始まりました。

我々は販売用のりんごを採って売店に並べたり、りんご狩をする場所に

案内したりして朝から駆けずり回りました。

りんご狩りに来園されるお客さんには、園内のりんごを自分で採る人が

多いのですが、売店に並べてあるりんごを買われる人もいます。

特に団体の方は後者が多く売店は一時に集中するので戦場になります。

沼田のりんご園は数多くありますが、お客さんが大勢入る園とそうでな

い園に分かれるそうです。

Onりんご園」はレピーターのお客さんが大勢を占めていますが、そ

のベースは「美味しいりんご」にあるようです。

そして我々はお客さんがいい気分でりんご狩りができるよう常に心がけ

ています。

Onりんご園」の園主は、キムチ漬けの達人で沼田近郊でキムチ漬け

の講習会も行なっているそうです。

昨夜も徹夜でキムチを漬けていましたが、今日はそのキムチが飛ぶよう

に売れていました。りんごとキムチには特に接点があるとは思えないの

ですが、こんなにキムチが売れるのが不思議でした。

収穫が始まった「陽光」

Img_0490

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 8日 (月)

りんご収穫体験(りんご狩り開始)

10月最初の週末は3連休のため例年より早くリンゴ狩りのお客さんの

来園が予想されたので、週末はりんご園の通常作業をベースに接客も行

なうことで、沼田の「Onりんご園」へボラバイトに行ってきました。

お客さんが大勢来園して売店のスタッフが手不足になったとき応援に馳

せ参じることにしていましたが、週末の天候がよかったので予想を超え

る来客があり接客時間が多くなりました。

接客といってもお客さんを園内のりんご狩りに適したりんごの木の場所

へご案内するのですが、その道中にお客さんからりんごに関することを

いろいろ質問され回答に窮することもありました。

今が食べ頃の「秋映」と「ひめかみ」という品種をご案内しましたが、

鈴なりに成っていたこれ等のりんごが2日間で殆どなくなってしまった

のには驚きました。

観光りんご園というのを始めて体験しましたが、一生懸命育てた果物が

その場でお客さんに喜んでもらえるのは、お客さんの反応が直に伝わり

うれしいものです。

そして美味しいりんごに出会った時のお客さんの笑顔が、りんご園で毎

日働いている人達の励みになっているような気がしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 5日 (金)

りんご育成体験(葉摘み、玉まわし)

10月に入り沼田のりんごは大きくなって益々赤みが増してきました。

10/上に収穫できるりんごは「あかぎ」と「秋映」の2種類ですが、

来週からは「陽光」の収穫が始まります。

今日は「陽光」の「葉摘み」と「玉まわし」の作業を行ないました。

「葉摘み」とは、りんごに被さっている葉を手で摘み落す作業です。

葉がりんご被さっている部分は光が当たらないため赤くならないので、

赤くきれいなりんごに仕上げるために行ないます。

「玉まわし」は、枝に付いているりんごを手で60°~90°回転して

光の当たっていない部分を表側に出します。

(りんごはこの程度まわしても絶対に落ちることはありません)

こうすることでりんごの表裏が同じ様に赤く色付くのです。

「葉摘み」や「玉まわし」は収穫の1~2週間前に行なう作業で、早す

ぎても効果はないそうです。

果物の育成は必要なことを適切な時期に行なうことが大切のようです。

収穫まじかな「陽光」

Img_0481

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月24日 (月)

りんご収穫体験(りんご収穫開始)

先日、昼食用に出張そばを打って「Onりんご園」へ行ってきました。

9月に入ってりんごは更に大きくなり赤くなり始めました。

りんごの収穫方法は、手に持ったりんごのお尻の部分を空に向けると簡

に取れます。

9月に収穫できるりんごは「つがる」という品種でスーパーにも並んで

います。「つがる」は直ぐにボケてしまうのが特徴で、賞味期間は収穫

後3日間程度だそうです。

この時期にスーパーで買う「つがる」は何となくボケているので「つが

る」というのはこんな味のりんごかと思っていたのですが、りんご園の

取りたてのりんごはパリパリで甘くシャキシャキしていました。

このような「つがる」本来の味のりんごをスーパーで求めるには、現在

の流通機構では日程的に無理だろうと思いました。

10/中頃には園主が推奨する蜜の入った「群馬名月」や「陽光」の収

穫が始まるので楽しみにしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月12日 (水)

りんご育成体験(りんご園オープン)

群馬県沼田市内のりんご園が9月1日にオープンしました。

この時期に収穫できるのは「つるが」だけですが、りんご園のオープン

は年々早くなっているようです。

沼田地域はりんご以外にぶどうやプルムーン等の果物の栽培も盛んにな

り、9月いっぱいはぶどう狩りが盛況でりんご園まで足を運んでくれる

お客様は少ないのが現状のようです。

りんごは品種により9月から11月まで収穫が続くのだそうです。

・ 9月・・・・つがる、あかぎ、シナノスィート

 ・10月・・・・秋映、群馬名月、紅玉、陽光、北斗

 ・11月・・・・世界一、新世界、ふじ

園主にお奨めのりんごをたずねたところ、小野リンゴ園推奨の御三家は

「群馬名月」、「陽光」、「ふじ」、とのことでした。

10月に入るとお客様も大勢来園するので、私も小野リンゴ園でお客様

に美味しいりんごを薦めていると思います。

オープンした「小野リンゴ園」

Img_0473

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月29日 (水)

無農薬農園(ニンニクの植つけ

今月(8月)の土曜日は埼玉県小川町の「Kun農園」のボラバイトに

参加しています。

8月最後の土曜日は時々雲も出て暑さも一段落した中で「ニンニク」と

「らっきょ」の球根を植えました。「ニンニク」は10㎝間隔のマルチ

の穴に1~2個の球根を芽が少し覗く程度に植つけます。

「ニンニク」は沖縄産で12月頃から葉も食べられるものだそうです。

帰りには雑草が生い茂った畑から各自で引き抜いた枝豆をおみやげに

いただきましたが、この枝豆は6/下に我々ボラバイターが種蒔きした

枝豆でした。種蒔き後は、一度も草取りをしなかったということで枝豆

より雑草の方が多いのですが、こんな環境で中も太い茎にいっぱい実が

付いている立派な枝豆に育っているのには驚きました。

私の菜園でも枝豆を作っていますが、草取りを励行し水も適当に与えて

いるのに茎はこれ程太くならず、実の付き具合もまばらなので一生懸命

手入れしてきたのにと思うと自信がなくなりました。

このへんの秘訣をこれからじっくりと学んで行こうと思っています。

マルチの穴あけ        ニンニクの球根の植つけ

Img_0474 Img_0475

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年8月24日 (金)

りんご育成体験(最終摘果)

群馬県沼田の「Onりんご園」のりんごの育成は、5月から摘果が始ま

り6月に本摘果を行ない、その後見直し摘果を繰り返して行ってきまし

たが、8/下旬に最終摘果を行なうというので園主と一緒に体験させて

もらいました。

りんごは品種により収穫時期が異なるのでりんごの生育はまちまちでし

たが、今回が最後の摘果になるので以下のようなりんごは容赦なく落と

しました。

・発育不良で周りのりんごより明らかに小さいもの

・りんごの形状が平たかったり、ピーマンのように細長いもの

・りんごの表面に直射日光が当り焼たり表面にキズが付いているもの

・枝の上に上向きで育っているもの

・摘果の見落としにより込み合っているところのもの

9月に入ると「つがる」という品種のりんごの収穫が始まるそうですが

作業中に、赤く育っている数本のりんごが目につきました。

「信濃レッド」という品種で今日収穫してお土産に頂きましたが、まだ

市中に出回っていない今年の初ものを美味しく味わい、ボラバイト冥利

に尽きる思いでした。

沼田のりんご園のオープンは9月1日です。

ただし、この時期に収穫できるりんごは少ないので主にセレモニーを

心にした行事になるようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月16日 (木)

無農薬農園(猛暑の農作業)

今月(8月)の土曜日は埼玉県小川町の「Kun農園」のボラバイトに

参加しています。

8月の猛暑の中の農作業が非常にきびしいことは承知のはずでしたが、

先週の暑さは相当なものでした。

この暑さの中、ボラバイター7名が和気合い合いの雰囲気(暑さボケも

ありましたが)の中で、オクラの草取りやシャベルを使ってのじゃが

の収穫作業を行ないました。

13:30~17:30の作業なので十分気合を入れて臨みましたが、身体の中の

水分が全部出し尽くす程の汗を出しそれなりの疲れもありましたが、一

時間置きの休憩や冷たい飲み物の差し入れ等オーナーの気配りもあり、

終了時には何となくすがすがしい気持ちになりました。

それにしても、この暑さの中で若いボラバイターと一緒に動ける自分を

ちょっと誉めてあげたい気分です。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年8月12日 (日)

りんご育成体験(見直し摘果)

群馬県沼田の「Onりんご園」のりんご育成は、6月に本摘果を行な

て以降、見直し摘果を繰り返し、りんごは野球のボール程に大きくなり

ました。

見直し摘果では、成長が遅れて小さいものや形がきれいに整っていない

もの、表面にキズやよごれが付着しているりんごを容赦なく落します。

私も園主と一緒にこの作業を行ないましたが、こんなに落してしまって

いいのかと躊躇することもありました。しかし、こうすることで残した

りんごに十分栄養を回すわして、甘くて立派なりんごを育てていくのだ

そうです。

りんごの収穫は品種により9月中旬から11月中旬まで続くそうなので

楽しみにしています。

大きく育ってきたりんご

Img_0465 Img_0466

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月30日 (土)

無農薬農園のボラバイト

2週に渡り土曜日の午後埼玉県小川町の「Kun農園」のボラバイトに

参加しました。

Kun農園」は沖縄の渡嘉敷島で10年間無農薬農業を営んできたので

すが、事情により今年の3月から農場を埼玉の小川町に移転して無農薬

・無化学肥料栽培による野菜をNET通販している農園です。

私が目指している家庭菜園も同じような栽培方法なので、これから当分

の間お世話になり、農業に関する知識を教えて頂きたいと思いました。

今回は4~5名のボラバイターと共にコーン、枝豆の種蒔きや除草作業

を行ないました。春の種蒔き以降除草していないいんげんとオクラの

雑草は、50㎝以上も伸びて根もしっかり張っており簡単には引き抜け

ず大変でした。でも、皆で力を合わせ除草した後の畑はさっぱりして

気持ちよく達成感は十分味わえました。

たった2日の作業でしたが、今まで知らなかった農作物の育成方法も学

べとても有意義でした。また、農園のボラバイターへの気配りも感じら

れ気分よく畑仕事ができました。

土曜日の午後(13:3017:30)だけの作業なので、農業に関心のある

方が農園デビューするには最適のボラバイトのような気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年6月18日 (月)

りんご育成体験(本摘果)

先月は群馬県沼田の「Onりんご園」でりんごの仮摘果と袋掛けを体験

しましたが、今月は仮摘果して残した実をりんごの葉50枚に一個残す

本摘果作業を2日間行ないました。

この作業は通常はベテランが行なうそうですが、桃の摘果と同じような

感覚なので園主の丁寧な指導により何とか摘果ができるようになりまし

た。手の届くところは素手でりんごの実を落としますが、手の届かない

所は1mの柄の先にハサミが付いている刈り込みハサミを使って実を落

とします。

この本摘果作業は7月中旬まで続き、その後は形の悪いのを落す作業が

収穫直前まで続くそうです。

今回は園主宅に泊めていただき、夜は飲みながらりんご作りの話をじっ

くり伺いました。ここ沼田の玉原地区は稲作がメインだそうですが、

最近のフルーツブームで果樹園に転換してりんご以外の果物(さくらん

ぼやプルーム等)も育成する農家が多くなったそうです。

Onりんご園」は親子二代に渡ってりんご園を営んでいて、季節を問

わず何時でも美味しく食べることのできる究極のりんご作りを目指して

おり、その夢が実現するまで他の果物には手を出さないというこだわり

があるそうです。このような「こだわりのプロ」の作ったりんごを早く

食べてみたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月28日 (月)

りんご育成体験(摘果・袋掛け)

群馬県沼田の「Onりんご園」でりんごの摘果と袋掛けを体験しました

7名のボラバイターと共に築120年の古民家に泊り込み、一週間摘果

と袋掛けを行ないました。

この時期のりんごは既に花が終わり4㎝ほどの軸先に小梅程度の実が

一ケ所に4~6個付いています。これ等のりんごの軸をハサミで切り

落とし中心の一個だけ残します。その後6月~8月まで本摘果を行ない

大きなりんごをそれなりの数だけ残しますが、これはベテランの方が

行なうそうです。

袋掛けは「陽光」という品種のりんごだけに小さな袋を掛けます。

「陽光」はこれからの消毒によりりんごの表面がサビ状に変色するので

それを防ぐために袋を掛けるそうです。

連日好天に恵まれ、朝8時半から夕方6時までの作業が続きましたが、

作業終了後に月夜野にある町営の温泉(三峯の湯)へ通い続けたので疲

れが翌日に残ることはありませんでした。

温泉から戻り当番が作ってくれた料理で連日宴会が続き、久しぶりに

合宿気分も味わえた楽しい一週間でした。

摘果前の枝           摘果後の枝

摘果作業            袋掛け後のりんご畑

宿泊した古民家         古民家の庭

Img_0416 Img_0417

Img_0413 Img_0418

Img_0414  Img_0415

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年5月20日 (日)

深谷ねぎ苗の定植

4月下旬と5月中旬に行なった深谷ねぎ苗定植のボラバイトに参加しま

した。昨年体験したので作業手順は憶えていたのですが、今年は効率化

を目指し作業を省力化したので短時間に作業が完了しました。

初日は肥料を十分に施した広く平らな畑の両サイドから90㎝間隔に強

く引いた細い紐の上を踏んで足跡と紐の跡をつけ、それに沿って耕運機

で浅く畝を掘ります。

二日目は畝を耕運機で更に深く掘り、パレット上に連結されているねぎ

の苗を「ひっぱりくん」という道具に載せ溝に沿って引っ張りながら移

植します。そして先端を細かく割った細い竹の棒で苗の両サイドに土を

被せ消毒して苗の定植作業は終わりますが、冬のねぎ収穫作業で一緒に

がんばったボラバイターの仲間にも会えて会話も弾み、楽しく作業でき

ました。

ねぎのプロが扱う苗は、ホームセンター等で売っているのと較べると細

くて小さな苗で、長さが15cm、太さはやや太い串程度の苗で昨年の

8月には育苗業者に注文するそうです。

今回定植したねぎは11月中旬から収穫が始まるのでその時が楽しみです

定植前の畑           定植が完了した畑

Img_0311 Img_0321

定植を待つねぎの苗       ねぎ定植作業

Img_0410 Img_0411

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 6日 (日)

りんご育成体験(受粉)

今年は寒い日が続いたのでりんごの開花も遅れ、例年連休後半に行なう

りんごの受粉は大分遅れるのではと思っていましたが、数日前に園主か

ら5月5日に受粉を行なうとの連絡があり連休の渋滞を覚悟して沼田の

Onりんご園」へ受粉の体験に行ってきました。

通常はミツバチ等が飛び回ることで受粉が行なわれるそうですが、確実

性を考えると人間が行なう受粉に勝るものはないとのことでした。

考えてみれば、天気の良いに気ままに飛び回っているミツバチに均一に

見落としもなく受粉することを望む方が無理なことだと思いました。

宅配便等で直販する立派なりんごは、このように人手を掛けて一個一個

丁寧に育てるそうです。

30㎝程の短い棒の先端にセットした柔らかい毛玉に雄しべの花粉をつ

けて、咲いてる花の雌しべの柱頭に受粉させるのですが、均一的に見落

としもなく受粉を行なうのは結構神経を使いました。

満開のりんごの木       受粉したりんごの花

Img_0329_2 Img_0328_2

受粉作業中の園主

Img_0330_2

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年4月 9日 (月)

りんご育成体験(剪定)

今年のボラバイト計画に立てた「りんごの育成体験」がやっと実現する

ことになりました。

群馬県沼田の郊外にあり1000本のりんごの木を園主一人で育成・

管理している「Onりんご園」で、主に観光用と通販などの直売を行な

っており、繁忙期には多数のボラバイターを募集するそうです。

今までいくつかの農業ボラバイトを体験してきましたが、農作業は収穫

時よりも育成期間に本来の姿があると思い、剪定から摘果・収穫まで体

験させて頂くことにしました。

この時期のりんごの木は、ちょと膨らんだ花芽が付いているだけでどの

枝をどのように切るのか全く判らかったのですが、園主にマンツーマン

りんごの剪定を実践しながら丁寧に説明してもらいました。

でも所詮、剪定は素人が手を出せるものではないと思っているので園主

の選定の手さばきをじっくり拝見させてもらいました。

17時ごろまで剪定作業が続きましたが、まだ風は冷たく身体は冷えき

ってしまいました。

帰りには今日の記念にと皮ケース付の「剪定鋏みと鋸」を頂いたので、

来年はこの道具を使って剪定ができるようになるつもりです。

剪定前のりんごの木      剪定後のりんごの木

Img_0298 Img_0299

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 5日 (月)

ねぎ収穫終了

昨年の11月中旬から始まった「深谷ねぎの収穫」も3月第1週の日曜

で終了しました。

今期は「ねぎ収穫作業」を最初から最後までやり通して、ねぎ収穫の

究極に迫り何かを習得しようと思いながら、週3日の収穫作業を完遂し

ました。

その結果、達成感は十分ありましたが残念ながら究極に値するものは

特にありませんでした。

昨年より作付け面積を5割も増やし、最新の裁断機や選別機を導入して

スタートしたので、当初は手順に慣れないこともあり模索する時期もあ

りましたが、園主を始めパートやボラバイターの協力により、1月に入

ってからの作業は順調に進み予定通りに収穫が終了できました。

前半は品質向上を目指して丁寧な作業を心掛け、新人ボラバイターには

複数の作業を体験してもらうことができましたが、後半は作業効率が

重視され新人ボラバイターまで単なる作業員のように使われるようにな

ったのは私も納得できませんでした。

ボラバイターには単に仕事を与えるだけでなく、ねぎに纏わる話などを

交えて作業をする配慮が欲しいと思いました。

それにしても、真冬の朝5時前に家を出て遠路遥々秩父の近くまで来る

ボラバイターはすばらしいと感心しました。

何がこのようにボラバイターにやる気を出させるのか不思議な気が

します。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年2月26日 (月)

スリランカ人のボラバイター

スリランカ人の「A夫妻」がFファームで「ネギ収穫」のボラバイトを

することになり、住まいが私の隣町というので朝6時に待ち合わせ車で

深谷のFファームに向かいました。

早めに現場に到着し、畑に行ってネギ畑の状況や収穫方法を説明して

からFファームへ行きボラバイターやパートの方々と一緒にネギの出荷

作業を行ないました。

作業内容は裁断機に載せる前の枯れ葉落しや箱詰め前にネギをきれいに

する整形作業でしたが、日本人のボラバイターと何ら変わることなく

作業をこなしてくれました。

休憩時間には共に作業をしている仲間と雑談したり、帰りには園主から

ネギのお土産を贈られ日本の農業やボラバイトに大変興味を持ったよう

でした。

ご主人は日本に10年以上もいるので日本語は精通していましたが、

奥さんは3ヶ月前に日本に来たばかりなので日本語はNGで英語だけ

でした。深谷までの往復3時間の車内では、私が週一で3年間通って

いる地域のシニア英会話教室の集大成を試す絶好のチャンスと思い、

最初の30分は意識して片言の英会話をしていたのですが、あまり

英会話に気をとられていると運転ミスに繋がると思い、途中から専ら

日本語での会話になってしましました。

近所なのでこれからも交流が続くと思いますが、私のボラバイターとの

交流も国際際的になってきたようです????。

| | コメント (1) | トラックバック (2)

2007年2月14日 (水)

ねぎ収穫ラストスパート

昨年の11月中旬から始まった「深谷ねぎの収穫」も残り少なくなり、

ラストスパートの時期を迎えました。

世の中では遊びに浮かれている(?)この3連休も、Hファームで連日

ねぎの収穫作業に精を出しました。

今日(2/13)はゆっくり休もう思っていましたが、明日は大荒れの

予報のため予定した畑のねぎ掘り作業を一日繰り上げ今日実施したので

4日連続の「ねぎの収穫作業」となりました。

(ねぎ堀り作業は雨が降れば当然出来ませんが、雨が止んでも畑が濡れ

ている場合は1~2日は作業が不可なので必然的に前倒しとなります)

今週は好天が続いたので畑仕事も気持よくでき作業もはかどりました。

「今日もボラバイト日和だ」等と強がりを言いながら4日間頑張りまし

たが、さすがに疲れも溜まり遊び心も抑えられなくなってきました。

「深谷ねぎの収穫」は3月上旬まで続き週3日はオンスケジュールして

います。

今年は暖冬でスキー場の雪も少ないため晴れてスキーに行ける時期まで

雪が消えないことを祈っています。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年1月 4日 (木)

ボラバイト計画07

今年もボラバイトを通して未知の世界との遭遇と数多くのボラバイター

との出会いを楽しみに以下の計画を立てました。

・Hファームの深谷ネギの育成と収穫

昨年は春の苗の定植、夏の草取り、秋の土上げ、冬の収穫、出荷と

フルシーズンでトータル的に作業を体験しました。

  今年はねぎの作付け面積の拡張に伴い育成と収穫作業が大幅に増え

  るので、Hファームの作業をメインにボラバイトをするつもりです

5シーズン目になり、農業の難しさが益々判るようになりました。

作業効率の向上を考え、ボラバイターの中心となって遠路遥々来園

してくれたボラバイターの方々に、楽しいボラバイトを体験して

もらいたいと思います。

・山梨の桃の育成と収穫

  この2年間のボラバイト等による桃育成体験を生かして、今年も桃

  の木のオーナーになり美味しい桃作りに挑戦します。

  今年は昨年と同じ桃の木のオーナー契約をしたので質、量とも昨年

  を上回る収穫を目標にします。

  また、オーナー桃の作業は半日で終わるのでPMは近くの桃園の

作業を手伝い、その報酬に美味しい桃を現物支給して頂きたいと

思っています。

(こんな上手い話があるのか判りませんが何となるでしょう)

・沼田のりんごの育成と収穫

  沼田のりんご園でりんごの摘果と収穫の話があります。

  具体的な内容はこれからですが、是非とも体験したかったりんごの

育成に挑戦してみたいと思います。

サンカネットのスタッフの方々、ボラバイト先のオーナー様、そして

ボラバイターの皆様、今年もよろしくお願いします。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年12月19日 (火)

青果市場のセリ模様

先日は深谷の青果市場へ化粧箱に詰めた「深谷ねぎ」を運び込み

ましたが、その「ねぎ」が市場でどのように売られていくのかが

知りたくなりボラバイトが休みの日に市場へ行きセリ模様を

じっくり見学してきました。

セリの始まる30分前から市場の人が、規格別に6段重ねに置いた

箱の中から最上段の箱の一つを無作為に選んでひっくり返し、テープを

剥がし裏蓋を開けて箱の中味がよく見える状態にしていました。

そして買参人はこれ等を下調べして事前に狙いをつけておくようです。

いよいよ13時30分からセリの開始となりました。

赤い帽子のセリ人が裏蓋を開けたねぎの品質を確かめながら値段を付け

買参人同士が値段を上げながら最終的に一番高い値段の人に買い取って

もらうシステムのようです。

セリは次々に成立するので、1軒の生産者が作った規格の異なる3~4

種類のねぎは数秒で売られ15分程度でねぎのセリは終了しました。

セリにかかると買参人同士の活発な駆け引きがあると思っていたの

ですが、予想外に静かな雰囲気の中でセリは行なわれていました。

セリはオープンで行なわれているので、セリに邪魔にならないように

すれば誰でも見学することができるそうです。

【セリを待つ箱ねぎ】     【箱の裏蓋を開けている市場の人】

Img_0261 Img_0258

【セリ模様1】        【セリ模様2】

Img_0265 Img_0267

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年12月12日 (火)

青果市場の朝

今日は箱詰めが完了した「深谷ねぎ」を軽トラに載せ朝一に市場まで

運びました。

我々ボラバイターが精魂を込めて作り上げた商品なので慎重に運転して

市場へ運び、指定された場所にサイズ別に並べて置くのですが、

各生産者が箱詰めした「深谷ねぎ」がずらりと整頓して置いてある光景

ねぎ生産者の意気込みを感じました。

午後になるとセリにかけられるそうですが、箱詰めされたねぎは表側の

から品定めされた後、裏側の蓋を開けて箱に詰めてあるねぎの品質を

吟味されてからセリにかけられるそうです。

品質のよいねぎとは、以下の4つの条件を満たしているものだそうです

1.  白い部分と青い葉の部分が3:1の割合になっていること。

2.  長さ、太さは一定で曲がっていないこと。

3.  3枚の緑の葉がきれいに揃っていること。

4.  根の部分が薄く残っていること。

生産者はこのようなねぎの収穫を目指し、消費者に美味しく食べて

もらうことを願って日頃から頑張っているのです。

そしてHファームのボラバイターも同じような気持ちで

毎日頑張っています。

【いざ市場へ】         【深谷の青果市場】

Img_0248 Img_0251

【市場に並べるねぎ】

Img_0249

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年12月10日 (日)

ねぎ畑のトイレ

深谷のHファームの「ねぎ畑」に、ある日突然「移動式簡易トイレ」が

出現しました。

Hファームの長老のMさんが畑でねぎを引き抜く女性ボラバイターの

ために考案したトイレです。

これからは益々寒くなり、畑でねぎの引き抜き作業中にトイレに行きた

なると、近くの農家やコンビのトイレまで歩いて10分(往復)も

要するのでその対策を検討していたそうです。

ねぎの収穫が終わった跡の畝をまたぐように角材4本を立て、その周辺

しゃがむと頭まで隠れる高さにビニールで囲んだだけの代物で、

現在の中国でもめったにお目にかかることのできないトイレです。

処理方法は大地に自然に吸収させるだけなので、いつでも何処でも移動

できるのがミソとか。

風の強い日は出入り口のビニールがめくれてしまうので、そんな時は

洗濯ハサミで挟みつけるのだそうです。

こんなトイレを使う人がいるのかなあと思っていたら、先日東京から

きたボラバイターが挑戦しました。

最初はトイレの中で立っている時は周りが丸見えなので困ったけど、

しゃがんでしまうと頭上の青空が新鮮でよかったそうです。

Hファームで働く女性ボラバイターは是非このトイレを体験してみては

いかがでしょうか。

【ねぎ畑に突如現れた移動式簡易トイレ】

Img_0257_1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月27日 (月)

深谷ねぎの収穫(出荷作業)

作業場で一夜を明かした「ねぎ」は、本日(1124)から裁断、

皮むき、整形、サイズ別の選別後化粧箱に詰めて市場へ出荷します。

作業は以下の手順により6名~10名で行ないます。

①引き抜いた「ねぎ」は2~4本毎に根が連結しているので、両手で

一本づつ根を離してから枯れた葉を落します。

②裁断機のコンベアーに一本づつ載せて「ねぎ」の根と先端の葉を

切断し60㎝の長さにします。

③コンプレッサーで圧縮した空気を利用して「ねぎ」の皮を吹き

飛ばして皮剥きます。

④白色になった「ねぎ」は整形と称してカッターナイフを使い根の部分

に残っている根のひげや痛んだ葉を切り落としお色直しを行ないます。

⑤自動選別機に載せて4通りの太さに選別します。

⑥太さ毎に分別された「ねぎ」を化粧箱に詰め込むのですが、化粧箱の

窓の部分には「美人のねぎ」を揃えて見栄えをよくするため、箱詰め

にはちょっとしたコツが必要です。

作業時間は8:00開始で17:00頃終了します。

深谷の「Hファーム」ではこのような「ねぎ」の収穫・出荷作業が3月

中旬まで続く予定です。

収穫・出荷作業は1日単位で結了するため日帰りのボラバイトなので

翌日はゆっくり疲労回復もできボラバイト入門には最適だと思います。

時間に余裕のある方は是非「深谷ねぎの収穫ボラバイト」に

参加してみませんか。

一夜明かした「ねぎ」      根の分離と枯れ葉落し    

Img_0236  Img_0238  

裁断機へのセット         皮剥き

Img_0237   Img_0240          

整形(お色直し)       箱詰め     

Img_0241 Img_0242

箱詰めが終了した商品     出荷を待つ商品群

Img_0244 Img_0243

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月24日 (金)

深谷ねぎの収穫(収穫作業)

いよいよHファームで「深谷ねぎ」の収穫が始まりました。

4~5月のねぎ苗の定植から猛暑の中での除草と土返し、秋には

中型耕運機を使っての土上げ等により立派に成長した「深谷ねぎ」は

早く市場に出るのを待っているようでした。

今年の「ねぎ」は肥料と手入れが十分行き届いたのと暖かな気候に

恵まれ予想以上の豊作のようでした。

深谷のHファームでは、今年は作付け面積の拡張に伴って作業場を

リニューアルし、作業用設備も新機種に入れ替え昨年とは全く違う

環境の中でボラバイターを迎え入れてくれました。

先週は新しい機械設備の試運転を行い機械の調子や作業手順を確認し、

今週から本格的に収穫作業を開始しました。

今日(11/23)はねぎ畑で「ねぎ」の引き抜き作業を行ないました。

立派に育った「ねぎ」を3~4本づつまとめて引き抜くのですが、

土中でしっかり根を張っているのでちょっとした「コツ」が必要です。

引き抜いたねぎは25本程度をビニール紐で結び車に乗せて作業場へ

運びます。

午前中に6名(ボラバイター3名)で約15000本の「ねぎ」を抜き、

明日から裁断、皮むき、整形、箱詰めの作業に移ります。

立派に育ったねぎ             引き抜き作業(開始直後)

Img_0233_1   Img_0232      

引き抜き作業(2時間後)

Img_0234        

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月27日 (水)

ボラバイト2006-3

【深谷ねぎ畑の除草】(2006.6月~9月)

5月中旬から続けている山梨の桃園の作業も2年目なので大分慣れて

少々余裕が出てきました。

当初は石和のビジネスホテルに泊まっていましたが、宿泊のメリットも

あまりないので7月からは車の通勤に切り替えました。

週3日(日曜日~火曜日)なのでそれ以外の日は家庭菜園に精を出して

いますが、GWに定植した「深谷ねぎ」のことが何となく気になってい

ました。

そんなことを考えていた6月のある日に「ねぎ畑除草」要請のメールが

あり迷わず参加しました。

我々が苦労して定植した「深谷ねぎ」は元気に成長していたのでホット

しましたが、雑草も元気よく育っているのにはビックリ!!。

このままでは「深谷ねぎ」が雑草に負けてしまうと思い、しゃがみ込ん

で歩きながら元気な雑草を根こそぎ引き抜いたので、夕方にはきれいな

「ねぎ畑」に変身し気分も壮快でした。

でも、その代償で2~3日は足腰の痛みが取れず、もう除草作業は

年齢的に無理なのかなあ・・等と思いちょっと悲しくなりました。

しかし、人間の身体は環境に順応するものだと信じて、2週続けて除草

作業をし疲労具合を試してみようと翌週も除草作業をお願いしました。

そして前の週と同じように除草作業を行なったのですが、その結果は

身体が除草作業に慣れたのか翌日の疲れは殆どありませんでした。

これからも、まだまだ農作業は続けられそうなのでホッとしました。

山梨の桃オーナーの成果もそれなりの収穫を納め、一休みした8月中旬

から9月末までの6週間に渡り、毎日曜日に「ねぎ畑の除草」に参加し

ました。

この時期はねぎの間の雑草を手で引き抜く作業や毛虫の除去、そして

メインは耕運機で畝間を耕し、土を天地返しする作業も行ないました。

耕運機の操作は、最初は両手・両肩に力が入り昼食時には手が震えてい

ましたが、PMは次第に慣れてきたものの翌日は両腕がパンパンでした。

これも、2週続けて行なうと力も抜けて疲労もなく操作できるように

なりました。

猛暑の中、耕運機のエンジンの熱を受けながら汗だくの時もありました

が、こうして雑草を排除することでねぎがすくすく育つことを願って

頑張りました。

延べ9日間の草取り作業で一緒に汗を流した数多くのボラバイターは、

ボラバイトデビューの方がほとんどでしたので、ねぎの収穫の楽しさも

PRし、また収穫時に再会することを約束しました。

苦労して手入れしてきた「深谷ねぎ」も順調に育っており、いよいよ

11月には収穫が始まりそうなのでとても楽しみにしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 9日 (土)

胃がん卒業

今、世間ではソフトバンク王監督のがんによる胃の全摘出後の闘病生活

が話題になっています。

実は、私も5年前に会社定年6ケ月前の健康診断で胃がんが発見され、

発生から既に2~3年経過している進行がんということで、即入院して

胃を全摘出した一人です。

今日、手術後5年目の通常検診で病院へ行き先生から「おめでとう。

本日で胃がんは卒業です」とのお言葉を頂きました。

病院を出てから駅までの5分間の道のりは、心晴れ晴れとして周辺の

景色が今までと違って見えました。

思えば、精密検査で胃がんと診断された日や退院の日、最初の頃の通常

検診で通った時は、とても重苦しい気持ちで歩いた道でしたが、今日は

同じ道なのに何か違う道を歩いているようでした。

.

退職後の生活設計もご破算にしてちょっと沈んだ時期もありましたが、

ひたすら治療(といっても食事と体力づくりだけですが)に専念した

結果、術後の冬にはスキーに行けるようになりました。

10kg減った体重は未だに元に戻りませんが、術後の経過はすこぶる

順調で、術後2年目の夏には北海道のアスパラ収穫のボラバイトに

行きました。

体力的についていけるかとても不安でしたが、どうにか皆さんと一緒に

同じ作業ができたことがいまでも印象に残っています。

そしてこのボラバイトこそがその後の私の人生に大きな自信になり、

今ではボラバイトを生活の一部にして楽しんでいます。

王監督も一日も早く日常の生活に戻れることを祈っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 7日 (月)

桃の木オーナーNo11

昨日(8/4)の収穫で桃の収穫は完了しました。

7/24から始めた桃の収穫は、7月中旬から続いた低温と雨で桃の

成熟が遅れ収穫は捗らなかったが、8月に入って夏らしくなったので

桃の成熟は著しく、日毎に熟していくのが感じられました。

8/2には完熟した桃が80個も収穫でき、残した桃も2~3日で全て

収穫できそうな感じでした。

8/4朝の収穫で殆ど収穫でき、少し固目の桃も明日には収穫出来そう

なので少し時間を置き昼頃まで待って全てを収穫しました。

その間に支柱を外し、沢山の桃が収穫出来た御礼と来年もよろしくとの

意も込めて「お礼肥え」と称して堆肥(牛糞)を桃の木の周辺に撒いて

きました。

今年の収穫は天候不順で成熟が遅れたが、収穫は12日間で5回行いや

っと完了しました。後半は暑い日が続いたので桃の糖度も増し甘くて

美味しい桃が沢山採れ大満足でした。

桃の収穫は始めての体験なので園主の協力でどうにか収穫できましたが

適塾な桃を選ぶのがとても難しくP果樹園で新人に収穫作業をさせない

ことも理解できました。

また、私も一人で行うにはまだまだ経験を積まなければならないことを

痛感しました。

3/12の剪定から始まり約5ヶ月に渡る桃の育成・収穫で220個の

桃を収穫出来ましたが、とても一人だけで出来ることではなく園主や

家内の協力に感謝する気持ちでいっぱいです。

今回の体験で桃が非常にデリケートな果物であることと大きな美味しい

桃を育てるには摘果が最も重要なことを再認識しました。

また、桃は熟度により甘さや柔らかさが全く異なりますが、それは目視

だけでは不可能で桃を触ってみないと判らないことなのです。

ということはスーパー等で美味しい桃を求めるのは一種の賭けのような

気がしました。

初めての桃の育成にしてはとてもよく出来たと園主からもお褒めの言葉

を頂き、少しいい気分になっています。

これも昨年のボラバイトで桃の育成を体験した成果だと思っています。

≪ボラバイト万歳!!≫

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月29日 (土)

桃の木オーナーNo10

7/24に最初の桃の収穫を行い、中一日で次の収穫かと準備していた

が、相変わらず気温の低い曇りの日が続いたので桃の成長は進まず

天候の回復をじっと待つだけだった。

中2日空けて園主から熟した桃が20個程度あるとの連絡があったので

7/28に2回目の収穫となった。

今回は園主が不在だったので、自分で桃の熟度を確認しながらの収穫と

なりヘタの周辺の色と指全体で軽く握って少し柔らかいことを確認し、

家内にも再確認してもらいながら30個収穫できた。

収穫した桃は思ったより大きくて形もよく、味もまずまずで我ながら

満足できる出来栄えだった。

しかし、素人の悲しさでとても硬い桃も2~3個採ってしまった。

帰宅してからその桃の味を確かめようと皮を剥いたところ、とても硬く

りんごの皮を剥いているようだった。

肝心の味は、硬いだけで桃の香りもなく甘味も全くない代物で、こんな

桃は二度と採ってはいけないことを肝に銘じた。

とりあえず、日頃お世話になっている方用に4箱程詰めてみたが、

キャップを被り化粧箱に入った桃は見事なものでプロが作った桃のよう

だった(これは少し誉め過ぎ???)

化粧箱に収めた桃

Img_0174

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年7月27日 (木)

桃の木オーナーNo9

いよいよ桃の収穫が始まりました。

桃の収穫は大変難しいとのことで昨年は我々ボラバイターには収穫を

体験させてもらえませんでした。

3ケ月も桃の育成に携わりながら収穫をさせてもらえなかったのが心残

りで、桃の収穫をどうしても体験したいとの思いもオーナー桃を育てた

理由の一つでした。

今年は誰に遠慮することもなく自由奔放に桃の収穫が出来るので、体験

も交えて桃の収穫方法等を紹介します。

1.収穫開始時期と期間

 桃の収穫開始時期は通常袋を外した日から起算して10日前後といわ

れています。

 ただし、天候により左右されるため今年のように涼しくて雨が降り続

いた年は4~5日も遅れています。

収穫時期になると桃は大きくなり糖度が増して桃全体が赤く色付いて

きます。

2.収穫期間

 一本の桃の木の収穫期間は、収穫を始めてから10日間程度に数回に

分けて熟した桃から収穫します。

 収穫時期を過ぎた桃は急激に柔らかくなり2~3日過ぎると柔らかす

ぎて市場には出せない桃になってしまうそうです。

3.収穫時間

 桃の収穫は早朝または夕方行います。特に朝は9時頃までに収穫を終

わらせるのがよいと言われています。

 理由は、日中になると気温が上昇して桃が柔らかくなるので、収穫時

に手の跡が桃についてしまうため気温の低い朝夕に収穫します。

4.収穫対象桃の見分け方と取り方

収穫時期が近づくと桃は大きくなり糖度が増して桃全体が赤く色付い

てきますが、収穫時を迎えた桃は以下の2点から見分けます。

①熟してきた桃は軸の周辺の色が緑色から白く透明に変化してくる。

②桃を手の平全体で軽く包むように触れて柔らかく感じる桃を収穫

 対象とします。

 (桃のプロは、熟した桃は桃の毛が寝るように感じるそうですが私に

は全く実感できませんでした)

 そして、収穫対象にした桃を手の平全体で軽く押さえ桃が付いている

枝に対して決して廻さず、ゆっくりと直角に倒して収穫します。

上手く取るとヘタが付いたままの桃が収穫できます。

なお、収穫時に桃を強く押さえると桃に手の跡が付いたり、枝に当て

傷が付いてしまいます。こうなった桃は商品価値がなくなり市場

には出せないので、収穫には細心の注意が必要です。

5.収穫場所と順序

 一本の桃の木の収穫は上段から中段、下段に向け数回に分けて行いま

  す。そして、下段の桃より上段に生った桃の方が糖度もありより美味

  しい桃といわれています。

 とはいえ、プロでも収穫した桃を見る限りでは上段の桃か下段の桃か

 の見分けはつかないそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月25日 (火)

桃の木オーナーNo8

7月11日に袋を外し下からの光を当てて全体を赤く色付かせるため

シルバーシートを敷きました。

通常はそれから10日間程度で収穫時期を迎えるのですが、今年は天候

順で特に先週は雨で涼しく5月下旬の陽気が続いたため桃の成長にも

響があり、収穫日に大分遅れが出ています。

その間、7/15には山梨地方に雨混じりで台風並みの突風が吹き荒れ

たそうで、風の吹き所によっては折れてしまった木もあったようです。

突風の影響で大きくなった実が落ちてしまった桃もあり、山梨市では被

害状況の調査を始めたようだが、相当な収穫減になったようです。

幸いにも私の桃の木は北側の土手が風を遮ってくれたようで、落ちた桃

の実は5個程度で済みましたが、折角敷いたシルバーシートは突風の影

響でめくられ原型を留めていませんでした。

【7月16日】

1本の枝に4~5個の桃を付けた枝は桃の重さに耐え切れず折れてしま

うことがあるので、支柱によるサポートが必要になります。

今日は桃園の仕事の前に支柱を立てようと早めに家を出たが、昨日の突

風によるシルバーシートの敷き直しを優先して行い、その後5本の枝に

支柱を立て枝が折れないようにサポートしました。

【7月24日】

昨日、園主からTELがあり収穫できる桃があるというので予定より4

日遅れてやっと収穫の日を迎えました。

1週間ぶりに見る桃は大きくなり赤く色付き立派に成長していました。

園主から取り頃の桃の見分け方や取り方を懇切丁寧に教えてもらい早速

実践となりました。

除袋から2週間も過ぎているので50~60個は収穫できるだろうと考

えていましたが、この一週間の涼しさと雨の影響のため桃の生長は止ま

っていたようで、今日収穫できた桃はたったの12個だけでした。

朝5時に家を出て意気込んで行ったのにこんな結果でガッカリでした

が、山梨の桃生産者はこの夏の異常気象で桃の成育が進まず収穫予定が

大幅に狂い出荷も思い通りにならずに四苦八苦しているのが現状です。

早く夏らしい夏が来ないと美味しい桃はこの世から消えてしまうのでは

と心配しています。

桃の収穫は大変難しく習得にも時間を要するようです。

詳細については「桃の木オーナーNo9」に掲載します。

収穫直前のオーナ桃の晴れ姿

Img_0173

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月17日 (月)

桃の木オーナーNo7

6月7日に袋掛けした桃も袋の中で徐々に大きくなり、桃の育成もいよ

いよ最終段階になってきた。

今週は除袋してから桃の色付きを良くするためシルバーシートを敷く作

業を行うことになった。

【7月10日】

2週間前に草刈を行ったのだが、明日、除袋後にシルバーシートを敷く

ことになったので、その前に草刈りをしてきれいにして置こうと思い、

桃園の作業を早めに切り上げ草刈りを行った。

5回目の草刈りなので要領も判り1時間半で終わった。

【7月11日】

桃に袋を掛けてから34日目でやっと除袋の日を迎えた。

除袋は、袋の中で育った桃の表面が少し青く変化してきた時期に行うそ

うで、このタイミングを逃すと桃の色付きがよくないという。

今回もこちらの事情で2日後の7/13に行おうと思ったが、それでは

遅すぎると言われ何とか都合して今日実施した。

除袋の方法というのは、袋の下方の両サイドを両手で左右に引き開いて

破り除去するのだが、少しでも斜めに破いたり両手で均等に袋を破かな

いと片側に引っ張られてせっかく育った桃が落ちてしまう。

今回も除袋に慣れるまでに大きな桃を15個程落してしまい本当に残念

なことをしてしまった。

除袋後の桃は太陽の光を浴び更に大きくなり一段と糖度を増し赤く色付

くのだが、桃の下からも光を当てて桃全体を赤く色付かせるために、桃

の木の下にシルバーシートを敷き詰めた。

このシルバーシート敷きの作業は、晴れていると太陽の反射をまともに

受けるので作業する人も熱くて大変なのだが今日は曇っていたので助か

った。

これで桃の育成作業は全て終わり約10日後には収穫となる。

この間に台風が来ると今までの苦労は全て水の泡となってしまうので、

この10日間は台風の来ないことをひたすら祈っている。

シルバーシートを敷いた後の桃

Img_0170

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 7日 (金)

桃の木オーナーNo6

6/7に桃の袋掛けが完了したので、後は時期をみて除袋後に下にシル

バーシートを敷き桃に赤味を加えて収穫となるのだが、その間にも草刈

り作業などがあり桃園の仕事の合間に生育状況を見ながら実施した。

【6月12・13日】(5:20~6:20)

草が大分延びてきたので桃園の仕事が終わってから草刈りをしようと考

えていたが、桃園の作業終了は18時なのでそれからでは暗くなってし

まうので早朝に行うことにした。

桃園の作業は7時からが始まるので、ホテルを5時に出て1時間草刈作

業をしてから畑で朝食を済ませ7時から桃園の作業に間に合わせたが1

日では草刈りは終わらず2日間続けてやっと終了した。

【6月20日】(18:10~18:50)

桃園の摘果作業では、この時期の小さい実は一図つ残らず落している。

オーナー桃はそこまで意識して摘果しなかったので、桃園の作業が終わ

ってからオーナー桃へ行き、袋の上から手の感触で確認して小さい実を

10個落した。

たかが10個落すのに何故か大分躊躇している自分がいた。

自分で育てる桃の木だと少しでも多く収穫したいという気持ちが無意識

に働くものらしい・・・・。

【6月26日】(17:15~18:40)

適当に雨が降るので草の延びが早く桃園の作業を17時に終え草刈りを

行った。4回目の草刈りなので、畑の地形や石のある場所等が判ってき

たのと鎌の使い方も慣れてきたので今回は1時間半で終わった。