そば打ち初段挑戦に失敗
そば打ちには技術認定制度があります。
全麺協(全国麺類文化地域間交流推進協議会)が認定する制度で初段
から5段まであり、毎年全国で十数回認定会が開催されています。
そば打ちを職業としない「素人」であれば、そば打ちの会に所属して
いなくても受験できというので10月末に初段に挑戦しました。
初段は700g(6人前)のそば粉を使って打ち、以下の審査が行な
われます。
1.そば打ち時間は後片付けも含め40分以内で完了すること。
2.そばの切り幅は2㎜前後で「切り揃い率」は60%以上である
こと。
3.そばの長さは20㎝くらいにつながっていること。
そば打ちを始めて6年になりますが、最初はそば教室で習った通りに
打っていたので、40分以内で打つことができず悩んでいました。
練りの回数を減らしたり、手に付いたそば粉の処理を工夫したりして
最近は40分以内に打てるようになったので、今回挑戦してみました。
事前の講習など受けずにいきなり本番に臨みましたが、水回しで水を
多く入れ過ぎたのでベタベタな生地になり、練りや延しが上手くでき
ず形だけのお粗末なそばになってしました。
上記の審査項目は一応クリアーしましたが、柔らか過ぎる生地で打っ
た手打ち技術の評価点は低く「不合格」となりました。
これからは、審査員に指摘された「水回しを丁寧に行い、愛情を持っ
て打つこと」を肝に銘じてそば打ちに精進し、来年初段にリベンジす
るつもりです。
そば打ち段位認定会模様
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