ボラバイト2006-3
【深谷ねぎ畑の除草】(2006.6月~9月)
5月中旬から続けている山梨の桃園の作業も2年目なので大分慣れて
少々余裕が出てきました。
当初は石和のビジネスホテルに泊まっていましたが、宿泊のメリットも
あまりないので7月からは車の通勤に切り替えました。
週3日(日曜日~火曜日)なのでそれ以外の日は家庭菜園に精を出して
いますが、GWに定植した「深谷ねぎ」のことが何となく気になってい
ました。
そんなことを考えていた6月のある日に「ねぎ畑除草」要請のメールが
あり迷わず参加しました。
我々が苦労して定植した「深谷ねぎ」は元気に成長していたのでホット
しましたが、雑草も元気よく育っているのにはビックリ!!。
このままでは「深谷ねぎ」が雑草に負けてしまうと思い、しゃがみ込ん
で歩きながら元気な雑草を根こそぎ引き抜いたので、夕方にはきれいな
「ねぎ畑」に変身し気分も壮快でした。
でも、その代償で2~3日は足腰の痛みが取れず、もう除草作業は
年齢的に無理なのかなあ・・等と思いちょっと悲しくなりました。
しかし、人間の身体は環境に順応するものだと信じて、2週続けて除草
作業をし疲労具合を試してみようと翌週も除草作業をお願いしました。
そして前の週と同じように除草作業を行なったのですが、その結果は
身体が除草作業に慣れたのか翌日の疲れは殆どありませんでした。
これからも、まだまだ農作業は続けられそうなのでホッとしました。
山梨の桃オーナーの成果もそれなりの収穫を納め、一休みした8月中旬
から9月末までの6週間に渡り、毎日曜日に「ねぎ畑の除草」に参加し
ました。
この時期はねぎの間の雑草を手で引き抜く作業や毛虫の除去、そして
メインは耕運機で畝間を耕し、土を天地返しする作業も行ないました。
耕運機の操作は、最初は両手・両肩に力が入り昼食時には手が震えてい
ましたが、PMは次第に慣れてきたものの翌日は両腕がパンパンでした。
これも、2週続けて行なうと力も抜けて疲労もなく操作できるように
なりました。
猛暑の中、耕運機のエンジンの熱を受けながら汗だくの時もありました
が、こうして雑草を排除することでねぎがすくすく育つことを願って
頑張りました。
延べ9日間の草取り作業で一緒に汗を流した数多くのボラバイターは、
ボラバイトデビューの方がほとんどでしたので、ねぎの収穫の楽しさも
PRし、また収穫時に再会することを約束しました。
苦労して手入れしてきた「深谷ねぎ」も順調に育っており、いよいよ
11月には収穫が始まりそうなのでとても楽しみにしています。
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